倉木麻衣の歌詞に否定的な人は多い。彼女の歌詞は稚拙で奇麗事ばかりだという。本当にそうなのか。いいや、倉木麻衣の歌詞は、楽観主義に生きる力強い人生観に裏づけされた、深く味わいのあるものなのだ!ということを書き綴っていくブログです。
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倉木麻衣の新曲「Season of love」が提示するテーマは何なのでしょう。

まず「Season of love」という題名について。
直訳すると「愛の季節」となりますが、どうやら歌詞全体を俯瞰すると“季節”ではなく、“時機”あるいは“時”と捉えるのが適当なようです。
Everything is good in its season.(何事も時機を得れば当たる)という諺がありますが、今こそ愛が必要な時だという意味合いが「Season of love」という題名には含まれているのでしょう。

では、ここでいう“愛”とは何でしょうか。
それは歌詞の中で明示されておらず、なかなか分かりづらい。
私なりに思索していった結果至った“愛”の解釈を、先哲の言葉を借りて表すと、

彼がほんとうに彼であって欲しいと思うこと、これこそ真実な愛である。

アラン『幸福論』(神谷幹夫訳)より


「Season of love」の“愛”は、“恋愛”or“人類愛”or“博愛”それとも・・・。
[第18回「Season of love~どんな愛?~」]の続きを読む
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BGV on FLET'Sで、愛内里菜、上木彩矢、宇浦冴香、御三方のバレンタインライブの生放送を見てきました。
さすが皆さん安定した歌声でした。
一番の目当ては宇浦さんの「Sha la la -アヤカシNIGHT-」だったんですが、期待通りでした。やや自分の歌唱スタイルを確立できてない感じですが、声質自体は特徴的ですごく声の伸びがいいので、今後に期待してます。
それにしても、バレンタインチョコを30個もあげるなんて、愛内さんらしいなぁ。一方、上木さんは一個もあげてないそうで、これもなんだか上木さんらしいです。

でも、ハッピーバレンタインってなにがハッピーなんだろう。誰か教えてください。

それから公式サイトによると倉木さんの「Season of love」のPVが2/17(土)のJAPAN COUNTDOWNでロングオンエアらしいです。まだPVは全然見れてないので、しっかりとチェックせねばと思っとります。
極めて簡単な言葉しか使っておらず、一聴する限りではありきたりなことしか言っていないように思える。
しかし、その組み合わせは独創的で、無限の解釈の幅を残している。
そして、その真意は容易には掴めない。


私が倉木さんの歌詞に思っていることです。
そして、今回もそう。一見簡単で、その実は意味深長です。
そんなところが、私は好き。


あ、そうそう。
どうでもいいですが、自分で2万ヒットを踏んじゃいました。
「Season of love」、既に20回以上聴いています。
確実に今日中に30回を越えるでしょう。

この曲は、インパクトとかサビのキャッチーさとか、そういうのでひきつけようとはしない。
ただ、ひたすら耳に心地いい。倉木麻衣の声と、アフリックの声と、Cybersoundの声が、みごとに絡まりあっている。
いわゆるスルメ曲っていうんじゃない。噛めば噛むほど味がでてくるという表現では不完全。
これは、ビールだ(もちろん高級なの)。一口目がおいしいのはもちろんのこと、喉越しで何杯でもいける。
あぁ、耳のなかで炭酸が弾けるようだ・・・。

あのTime after timeの購入日最多リピート回数を更新するかもしれない。


――この曲が評価されなかったら悲しいなぁ。

前作「白い雪」では、後 どの位 どの位~♪の大サビが素晴らしく、これがあってこその曲だと思っていました。
抑えていたものを一気にぶちまけるかのような倉木さんの歌唱には純粋に感動しました。
でもこの部分が、声を張り上げていてらしくないとか、メロディーの流れからして唐突だとかで、逆に嫌いだという人もちらほら見かけて、あれれれ~と感じたちょっと前の過去があります(賛嘆する人ももちろんいっぱいいましたが)。
倉木麻衣ならではウルトラCだと私は思ったんですけれど。

でもでも、Season of loveはきっといけるはずさぁー。
サビが地味だっていう前評判は結構あるようだけれど、サビを殊更目立たせようとしないのが倉木麻衣チームの昔からのやり方。

結果、でて欲しい。
2004年以降のシングル表題曲中、最高の出来なのは間違いない。
これがだめなら、倉木麻衣に一体何を求める?
Season of love Season of love
倉木麻衣 (2007/02/14)
GIZA

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かなり遅くなってしまいました。もう既に時は2月。
以下、後編として、2006年ベストソング20傑、残りの10曲を紹介します(※入れ忘れていた楽曲があったので変更しました)。
(前編はこちら
[2006年心に残る音楽たち-後編]の続きを読む
明日からバリバリ更新しますっ!!
でも、今日はこれだけ。
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