倉木麻衣の歌詞に否定的な人は多い。彼女の歌詞は稚拙で奇麗事ばかりだという。本当にそうなのか。いいや、倉木麻衣の歌詞は、楽観主義に生きる力強い人生観に裏づけされた、深く味わいのあるものなのだ!ということを書き綴っていくブログです。
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2008年元旦、早くは2007年末にリリースされ、多くの倉木麻衣ファンと、そして多くのちょっとファンを止めていた人たちを感動の渦に巻き込んでいる、7thアルバム『ONE LIFE』。
様々なサイトを巡るに、リスナーの評価は久々に上々のよう。
私もブログはほとんど死んだ状態ですが、しっかりとアルバムの方は聴いてますよ!
ほとんど申し分のない出来だといっていいんじゃないかと思います。
曲の配置もすべて合点がいく。もちろん、自分勝手な解釈も織り交ぜてですけどね。
情熱的なBorn to be Freeから、一転してふっと安らかな空間に運ばれる。理屈ではなく心地いい。しかも白い雪~Silent loveと2曲続けちゃう。いいじゃないか。間違っていない。こういうのを倉木さんらしいと思う。
最後、BE WITH U~Over The Rainbowと締めるあたり、今までになかった終わり方だ。こういうのを倉木さんらしいと思う。
けど、やっぱりいつものアルバムのように、これからどんどん発展していきそうな、完成されてない感じがあるのね。ここもまた倉木さんらしい。

で、歌詞はどうだろう。
一個一個はどれも違った様相を示してるけど、それを全部合わせちゃったら結局、倉木さんの人生観を表している。そんなアルバムにしたいんじゃないかな。ONE LIFEだもの。
そしたら、Wonderlandやsecret rosesじゃ終われないよね。
そんなの倉木さんの示すLIFEじゃない。
BE WITH Uがラストで最適だ。
でも、BE WITH Uで本当に終わっちゃうと、興奮して寝付けない、そんな感じになっちゃう。だから、オヤスミナサイ的なOver the Rainbowがサウンド的にグッジョブ。歌詞もアルバム中にさんざんでてきた“夢”をきれいに収束してくれるし、カバーだから倉木さんの歌詞じゃないけど、いいチョイスだと思う。いつか倉木さんには、こういう歌詞をかいて欲しいね。

もっと考えを深めると、今回のジャケット、やたら白くないか?
これって、“白い勇気”を表しているんじゃないかな。
実は私、“白い勇気”を「白い雪」という曲のなかだけでは、結局解読できなかったんです。
「想いの先に…」と合わせても無理でした。
勇気を“白い”と感じる感性には心底感動したけど、それ以上先に進まない。
だって、「白い雪」のストーリーのなかでどういった勇気を示すというの?
遠くで想っているだけの状況のどこに勇気があるの?
分からなかった。
だから、アルバムがでるまで、解釈を保留しておいた。
アルバムを聴いたからといって、そのきれいな答えはまだ出せていないけど、すこしだけ光が見えたような気がする。

裏ジャケットの笑顔、すごくいい。
表ジャケットは「One Life」、裏ジャケットは「Over the Rainbow」を表している気がするなあ。



ということで、あけましておめでとうございます。
あまりに更新しなさすぎですが、ブログは閉じまいと思っています。
きっと、書きたくてたまらない日は来るから。

今年は、肩に力を入れないで書いていきたいと思います。
頻度はやっぱり少ないと思うけど、少しでもBE WITH Uしていけたら・・・。

今は無理でも 良くしていけるさ
コメント
この記事へのコメント
saysayさん初めまして。
久し振りにsaysayさんの更新を麻衣コミュで知り、嬉しくなってコメントしました。
「ONE LIFE」についての凄く深みのある解説(?)で読んでいて嬉しくなっちゃいました。視点がsaysayさんや世間の目ではなく麻衣さんにあるところがとても印象に残りました。そして何より麻衣さんらしさを認めていらっしゃること。麻衣さんらしさを自分の想いで勝手に解釈される方や自分らしさを加えて麻衣さんを麻衣さんらしくさせないようにしようとするファンの方が多い中、saysayさんがお持ちの支店はとても麻衣さんを勇気付けるものだと思います。
更新して下さって、清々しい記事を拝見させて頂いてありがとうございました。
2008/01/12(土) 22:15 | URL | hiro-k #67oAcE0k[ 編集]
>hiro-kさん
はじめして。コメントありがとうございます。
読んでいくにつれて、hiro-kさんのお言葉一つ一つが、恐れ多くも、大変嬉しく染み渡ってくるようでした。

久し振りの更新ということで、そうならないのが一番いいのですが、これがなんともうまくいかないものなんですよね(^^;)。

私も極端な解釈をしたりして、自分勝手なものです。ただ、私自身、麻衣さんがもつ価値感に啓発されてきたので、麻衣さんらしさを否定しようがないのだと思います。でも、結局は私がいいって思ったものをいいって言ってるだけなんですよね。なので、私も麻衣さんを麻衣さんらしくさせないようにしようとするかもしれません。そのときは、hiro-kさん、指摘してくださいね。
2008/01/13(日) 15:54 | URL | SaySay #-[ 編集]
私も「はじめまして」なります。
このアルバム個々の曲は仕上がり大変良いと思います。ただ私の解釈では4曲目がアルバム全体の流れを断ち切っていると思います。この曲はどう考えても「サッカーの応援歌」です。歌詞と言う意味でも全体が恋愛歌・人生の応援歌で占められているのにこの曲だけ異質です。
Endingは-BE WITH U-で良かったのでは?この曲は麻衣さん自身の気持ちをファンに語りかけているものでしょう。over the rainbowでぼかすと言うのが果たして賢明であったかどうか?
ただ名曲が揃っているので私自身は満足して聴いています。
2008/01/14(月) 01:33 | URL | はしごだか #-[ 編集]
ご無沙汰しております。
今年もよろしくお願いします。

「ONE LIFE」、良いですね!
コンセプトのせいもあってか、”深み”、”重み”を感じるアルバムです。
4曲目からシングル曲を3曲続けているところ等は評価が分かれそうですが。
"白い勇気"は、私も解りませんでした。
「白い雪」の考察続編もよろしくお願いします。
2008/01/14(月) 15:38 | URL | show−cat #-[ 編集]
>はしごだかさん
はじめまして。コメントありがとうございます。

私ははしごだかさんと違う考えです。
このアルバムは、単純に二人が寄り添うような歌詞の曲がありません。物理的にも心理的にも最も遠い距離を演出しているのが「白い雪」ですが、他の曲も何らかの距離感を感じさせるが多い。
そう考えると、「Born to be Free」は非常に重要な曲だと思います。確かにサッカーを意識してかかれた曲には違いないでしょうが、それだけに収まらない普遍性がこの曲にはあるように思うのです。「世界中の壁をこえ」る「情熱」をもらうことで、あとの曲のイメージがちょっと変わってきませんでしょうか。

また、サウンド面でいうと、唯一ノリノリなこの曲があることで、アルバムの中だるみを防いでいるように感じます。

Endingについてですが、「BE WITH U」でも全然問題はないと思います。ただ夢が現実になる世界を歌った「Over The Rainbow」を最後に置く方が、「BE WITH U」の先にあるものを提示でき、よりベターではないでしょうか。
2008/01/14(月) 15:55 | URL | SaySay #-[ 編集]
>show-catさん
ご無沙汰したのはむしろ私の方(笑)。
今年もよろしくお願いします。

あれ、「Born to be Free」はアルバム曲ですよ?

「白い雪」の考察続編、ちゃんとやらせていただきますm(_ _)m
2008/01/14(月) 16:02 | URL | SaySay #-[ 編集]
SaySayさん、はじめまして!!

滴草由実のブログのコメントから飛んできました。
これからもよろしくお願いします。

麻衣姫のアルバムは良いですよね~
出来映えも前のアルバムに負けていないし。

だけど1週目の順位が
前のアルバムより下がってしまったのが残念ですが・・・。

そうそう、ウチの掲示板にカキカキ来て下さいね~☆
2008/01/14(月) 16:10 | URL | 英ちゃん #fflwa7tw[ 編集]
>英ちゃんさん
はじめまして!コメントありがとうございます!

おお、滴草さんのブログからですか。滴草さんは、麻衣さんと同じくらいといってもいいぐらい好きです。

アルバムの順位は残念といえば残念ですが、売り上げ自体は上々だし、評価もまた久々に高いし、粘っこくチャートに残るんではないでしょうか。

英ちゃんの掲示版には、このブログの更新が途絶えさえしなければ、カキカキしにいくと思いま~す(笑)。
2008/01/14(月) 16:56 | URL | SaySay #-[ 編集]
「Born to be Free」は、シングル曲ではなかったですね。
今までに何十回も聴いているので、
勘違いしてしまいました。
すいませんでした。
2008/01/14(月) 19:04 | URL | show-cat #-[ 編集]
ごめんなさい。逆らうつもりはないのですが、あの歌詞は、「世界中の壁を越えサッカーと言うスポーツを通じて一つになろうよ。」これが本題だと思います。
それとシングルカットされても良いくらいのこの曲を、恐らく後々隠れた名曲になるであろう「one for me」と美しいスローバラード2曲の間に入れたと言うのがどうしても解せない。急に曲調が変わるのは中だるみ解消どころかビックリしますよ。私は「Born to be Free」を跳ばして聴いても中だるみはしません。
Endingついては再度考察します。
2008/01/14(月) 22:51 | URL | はしごだか #-[ 編集]
「Over the Rainbow」この歌は少女が意地悪なおばさんに叱られ、もめ事のない世界に行きたいわと思った時歌った曲でしたよね。そして魔法使いにそそのかされ夢の中(非現実の世界)を旅する。結局戻ってきて家の中が一番いいわと思う。そんな映画だったと思います。
麻衣さんが折角「BE WITH U」で♪どんな向かい風でも立ち向かうwith you♪と最後にご自身の強い決意を述べられたのに、なぜ虹を越え夢の世界へ旅だとうとするのか?矛盾を感じませんか。
2008/01/15(火) 00:49 | URL | はしごだか #-[ 編集]
>show-catさん
いえいえ、あやまられる必要はないですよぅ(´o`;。
2008/01/15(火) 23:02 | URL | SaySay #-[ 編集]
>はしごだかさん
いえいえ、むしろどんどん逆らってくださっていいですよ。

「Born to be Free」について、本題を「世界中の壁を越えサッカーと言うスポーツを通じて一つになろうよ」とすると、あまりに幅が狭くはないでしょうか。
サッカーやスポーツにとらわれずに味わえる歌詞だと私は思うんです。
ただの一個人の聴き方の話ですが、私は「Born to be Free」を聴くときにサッカーの情景を全くイメージしません。歌詞中の「ゴール」も目標と捉えています。
逆にいうと、本題を「世界中の壁を越えサッカーと言うスポーツを通じて一つになろうよ」とすると、私はサッカーやスポーツについての描写がもっと欲しいです。パスやボールやなんなのといったもの、スポーツマンシップ的なものですね。
サウンド面については、好みの違いとしかいえないのかもしれません。私にとってはあれでバッチリ心地よいんです。仮に「Born to be Free」を省いてみても、それはそれでより落ち着きのあるアルバムができて、そちらの方を好む人もいるであろうことは想像できます。
ただ、あくまで私の感性ですが、それではパンチがないと思います。
ちなみに私は、1stアルバムのYoko B. Stone三連続がまどろっこしくてキツくなるタイプです。
2008/01/15(火) 23:40 | URL | SaySay #-[ 編集]
>はしごだかさん
つづきです。
恥ずかしながら、私は映画「オズの魔法使い」を見たことがありません。私にとって「Over the Rainbow」というと、エリック・クラプトンのカバーを思い浮かべてしまうくらいです。
ですので、はしごだかさんのご意見を参考にさせていただいて、再度考察していきたいと思います。
「オズの魔法使い」もチェックしなくては(汗)。

今思っているのは、倉木さんは「オズの魔法使い」を無視して「Over the Rainbow」を解釈しているのかな
ぁということです。間違いなく、現実逃避としては捉えていないでしょう。でも、元の曲がどんな意図でつくられたか知る必要は絶対ありますよね。
大変参考になりました。
2008/01/15(火) 23:52 | URL | SaySay #-[ 編集]
どうも感覚的に若干差がありそうですね。ただ麻衣さんは「サッカーの応援歌として作りました」と言っておられますよ(YOU&Mai:FC会報誌#30参照)。
今のサッカーの応援歌、やれパスじゃ、シュートじゃ、なんて直接的表現使いませんよ。一昔前のアニメ(翼くんや赤き血のイレブンとか)の主題歌の世界ですよ。プロのミュージシャンを使われるケースが多いんじゃないですか。詳しくは知りませんが。麻衣さんの「ダンシング」も徳島のチームのイメージソングになったんじやなかったかな。
2008/01/17(木) 00:54 | URL | はしごだか #-[ 編集]
書き忘れました。誤解されるといやなので。
実は私はこのアルバムの中で「Born To be Free」が一番気に入っているのです。ロック・ポップを聴いて育った世代なのでR&B調よりノリのある曲のほうに親しみを感じます(この曲ロックでもポップでもありませんが)。だからこそR&Bの名曲が綺羅星のごとく並んだこのアルバムで浮いてしまった感じがするこの曲が可哀想で、悲しくて、残念でああいう逆説的表現[流れを断ち切っている]を使ったのです。判りますか?
2008/01/17(木) 01:13 | URL | はしごだか #-[ 編集]
3連発で恐縮ですが、
オズについては良く調べて下さい。私も何十年も前に一度二度見ただけの記憶なので…。でも大体あれで正しいと思います。
「Over the Rainbow」ボーナストラックとなっていますよね。だからそもそも前曲とくっ付けて考える事に無理があるのだと思います(歌詞の繋がりと言う意味では)。詞も麻衣さんが作ったものではありませんし。この曲はあくまでおまけ、聴けてラッキーと思えばいいんじゃないですか。
麻衣さんもFCイベントで子供頃よく歌った曲とおっしゃっていたので、映画はご覧になっていないのでは、それこそLullaby(子守唄)として聞いただけかも。
2008/01/17(木) 01:45 | URL | はしごだか #-[ 編集]
>はしごだかさん
「サッカーの応援歌として」つくられた。それは間違いなくそうなんですが、それが本題だとするとやや言いすぎかなと思ったんです。
本題は「音楽で国境や言葉の壁を越えてみんなと1つになる」だと私は考えています。
これは“本題”という言葉の捉え方の違いですね。私はここでの“本題”を“本義”のように捉えていたので、これは“本題”を強い意味に解しすぎかもしれません。私の国語力がちょっと足りませんね。「世界中の壁を越えサッカーと言うスポーツを通じて一つになろうよ」が本題じゃないと言ってしまったら、これはまたA3 CHAMPIONS CUPへ失礼ですよね。

つづきはまた今日の夜にでも書きます。
2008/01/17(木) 08:53 | URL | SaySay #-[ 編集]
>はしごだかさん
「Born to be Free」は、サッカーの応援歌として聴かれることを最も望む曲なのでしょうか。
極論をいうなら、サッカーじゃなくたっていいんじゃないでしょうか。「Born to be Free」を何の前知識も先入観を持たずに聴いたとして、サッカーの応援歌という色を一体いくら感じるものなのでしょう。

例外はあっても、基本的に、歌はその歌詞とサウンドだけで伝えきるものだと思っています。A3 CHAMPIONS CUPを観戦するときならば、「Born to be Free」をサッカーの応援歌としてよろこんで受け止めます。でも、私がプライベートで聴くにあたって「Born to be Free」がサッカーの応援歌であることなんてむしろ邪魔なんです。サッカーにほとんど興味がありませんから。
それから、「ダンシング」だって、徳島ヴォルティスの公式テーマ曲になったからといって、サッカーの歌なわけではないでしょう?

はしごだかさんが「Born To be Free」を気に入っておられることは、前から切に伝わっていますよ。
おっしゃりたいことは私なりに理解しているつもりです。はしごだかさん以外にも、「Born To be Free」のアルバム収録に否定的な人がいることも知っていますし。
でも、私の「Born To be Free」に対する考え方はやっぱり変わらないです。はしごだかさんにいつ叩き潰されるか分かりませんが(笑)。

>>「Over the Rainbow」ボーナストラックとなっていますよね。だからそもそも前曲とくっ付けて考える事に無理があるのだと思います

そう考えるのが自然ですね。
でも、たぶん前曲とくっ付けて考えてしまうと思います。だってそのほうがオモシロイし・・・。
とりあえず、「Over the Rainbow」についての解釈は保留でお願いします。
2008/01/18(金) 01:11 | URL | SaySay #-[ 編集]
>英ちゃんさん
はじめましてじゃないですよ~?ずっと心に引っかかっていたんですが、やっぱり前に英ちゃんさんにコメントを頂いてました。
忘れちゃだめですよ~。(自分が忘れていたことは棚に上げるSaySayでした)
2008/01/19(土) 15:31 | URL | SaySay #-[ 編集]
「Born to be Free」の収録には、私もちょっと違和感を感じています。
まあ、これは、人それぞれの感性の違いによるのかもしれません。
「Over The Rainbow」ですが、私は、この曲はアルバムを締めるのに重要な役割を果たしていると考えています。
また、この曲は、「Wonderland」とリンクしているのではないでしょうか。
「Over The Rainbow」から伝わってくるのは、決して現実逃避ではなく、その”逆”だと思います。
MFMの最新号を見ると、なお更そう考えます。
私も、「ONE LIFE」についての感想を、今日ブログにアップする予定です。
ちなみに、「オズの魔法使い」の映画は見たことがありますが、映画では、”夢の世界”を必ずしも否定的には捉えていなかったと思いますが...。
ただ、見たのは数十年前なので、定かな記憶ではありません。
2008/01/20(日) 00:40 | URL | show−cat #-[ 編集]
もうこの件に付いては議論をやめようかと思いましたが、これでも何でも思ったことをずけずけ言えと教育される大阪人の端くれですので申し上げます。3つあります。
1つ目、まず、そう言った広義の意味を歌詞に含ませた場合、麻衣さんはいつも何らかの形でそう言った趣旨のこと述べられていたのではないかと言う事。
2つ目、音楽を通じて一つになるといった意味の歌であっても、この「ONE LIFE」の全体のイメージから少しずれているのではという感じがすると言う事。
3つ目、少し長くなるので別送します。
2008/01/20(日) 00:42 | URL | はしごだか #-[ 編集]
3つ目、例えばこのアルバムを購入し初めて麻衣ワールドを知った小中学生がこの曲を聞いた場合、「ノリのいい楽しい曲だね」とか、「オーオオの所で両手を左右に振るんだよ」と思うのが普通だと思います。つまりこの手のノリのいい曲は含み歌になりにくいという事です。麻衣コミュの皆さんはいいんですよ。色々議論して、様々な解釈が出来る。でも一般の音楽ファンにそれが出来るか?出来ないんだったらメッセージを含ませた意味がない、それとも世界でなく特定個人に発信した曲なのか?そんな訳ないですよね。
麻衣さんのメッセージソングは歌詞にもっと訴えたい言葉を直接表現されるケースが多いと思います。Stand up,Always,冷たい海…、今回の8・11曲目の様に。
2008/01/20(日) 01:12 | URL | はしごだか #-[ 編集]
>はしごだかさん
私も元広島県人ですので、受けて立ちましょう。

1つ目について。
麻衣さんが言及されなくて、かつ難解な歌詞はごまんとありませんか。
「広義の意味を歌詞に含ませた場合」に、すべて公式に発言しているかどうかは確認しようがないわけですし。

2つ目について。
「ONE LIFE」の全体のイメージから少しずれているくらいなら、むしろアルバムに幅を持たせるうえで効果的ではないでしょうか。
全くもってずれているのなら、それは問題です。しかし、私のなかでは、「Born to be Free」は“諦めないこと”“伝えること”“相手との距離感”“夢を共有”することなどが、アルバム中の他の曲と十分リンクしていると考えているので、そうは思えないのです。

3つ目について。
ノリのいい曲は含み歌になりにくいと私は思えません。それは歌詞を書く人の力量次第でしょう。小中学生が分かるか分からないかはまた別問題だと思います。もっとも、私は彼らであっても、ノリだけでなく歌詞からなんらかのメッセージを引き出す聴き方ができると思います。大人が聴いたときに、「ノリのいい楽しい曲だね」としか思えない底が浅い曲なら問題でしょうが。
一般の音楽ファンにも、はしごだかさんのいう「それ」は出来ると思います。できないのなら、その曲がよっぽど歌詞に深みがないというだけでしょう。
「麻衣さんのメッセージソングは歌詞にもっと訴えたい言葉を直接表現されるケースが多いと思います」とのことですが、麻衣さんの場合、言いたいことがすぐには捉えられない曲の方が多いと思います。「冷たい海」はその最たるものでしょう。ただ、私は麻衣さんの歌詞が直接表現されてない、まわりくどいと主張したいわけではありません。一見単純に思える彼女の歌詞が実は深いということ、それが言いたいだけです。

最後に。
はしごだかさんが「こいつは何て分からず屋なんだろう」と匙を投げるに至ったら仕方がないですが、私に遠慮する必要は全然ないです。
2008/01/20(日) 23:54 | URL | SaySay #-[ 編集]
御免なさい。昨日のコメントは忘れて下さい。寝る前に色々考えたのですが、saysayさんのおっしゃっている事もありかなと思えてきました。すなわち、この曲名単なる応援歌にしては少し妙だ、そしてこの曲名が5月からはじまるツアータイトルになっている(のかな)、麻衣さんが中国語・韓国語バージョンも作詞されている、FCイベントでも新曲として披露している点です。麻衣さんはこの曲に相当思い入れがある。当初シングルカットする予定が何らかの理由でそうならなかった。その理由がゆえ細かいコメントが出来ない、そう思えてきたのです。頭の中を整理してもう一度コメントします。
2008/01/21(月) 00:26 | URL | はしごだか #-[ 編集]
1つだけコメントします。メッセージは単純な言葉ですべきだし、受ける方もそんな難しい言葉期待してないと思う。付いて来れるやつだけ付いて来いの様な手法を麻衣さんは取っていないと思います。私の場合曲を聴き、直感で感じ取り、判らない場合歌詞カードを見る、深くはあまり考えません。歌詞をそこまで深く読み取っている人逆に少ないと思います。私の知っている限りあなただけです。
メッセージソングの場合ほとんどTV・ラジオ・音楽雑誌等でコメントされていました。
「冷たい海」直接表現多いじゃないですか。ラストの英語部分なんて特に。
2008/01/21(月) 01:51 | URL | はしごだか #-[ 編集]
>はしごだかさん
私がこのブログを始めた一つの理由は、麻衣さんの歌詞が「稚拙だ」「底が浅い」などと様々な場所で言われ続けている状況が耐え難かったからです。
麻衣さんの歌詞はこんなに深いのに、なんで皆気づいてくれないんだ。そんな気持ちをぶつけたのがこのブログなんです。

私は敢えて歌詞を作為的に深く読み取とろうとしているわけではありません。
一部さんざん頭を悩ませて綴ったものもありますが、基本的には直感を大事にして、その感じたものを文章にしてきただけです。麻衣さんの歌詞が深いわけですから、無理せずとも深い詩世界に私は誘いこまれます。

>>メッセージは単純な言葉ですべきだし、受ける方もそんな難しい言葉期待してないと思う。

私はそう思いません。メッセージの発し方も受け取り方も十人十色でしょう。そんな決め付けられるものではないと思います。

>>付いて来れるやつだけ付いて来いの様な手法を麻衣さんは取っていないと思います。

私もそう思います。でも、受け取ってもらえない場合があっても仕方がないとは思っているんじゃないでしょうか。あくまで、自分らしいスタイルを貫いておられると思います。

>>私の知っている限りあなただけです。

そう言われることこそ本望です。
でも、実際はそうではないと思うんですが。私の妄想の度が過ぎていて、そう思われるのかもしれません。私自身は、めちゃめちゃ歌詞を深く読み取ってらっしゃる方、幾人か挙げることができます。

>>メッセージソングの場合ほとんどTV・ラジオ・音楽雑誌等でコメントされていました。

それが全てだとは、本人以外誰もいえないと思います。
アーティストが歌詞にこめた思いを何から何まで語ることの方が珍しくないですか。麻衣さんはよく、歌詞の意味を特定されたくない、と言います。これは、逆に、歌詞の意味を過度に特定してしまうことは言わないということじゃないですか。
麻衣さんは必ずリスナーに歌詞を解釈する余地を与えています。
2008/01/21(月) 21:46 | URL | SaySay #-[ 編集]
>はしごだかさん
つづき。
「冷たい海」についてですが、最後の英語詞に至って、初めて全貌が見えてくるという構成です。漫然と聞き流す人であれば、そのテーマ性に気づかないでしょう。
しかし、英語詞を読み取ったからといって、その前の歌詞の意味がスッキリ分かるというわけでもない。
直接云々は置いといても、難解には違いない歌詞だと思います。
2008/01/21(月) 21:56 | URL | SaySay #-[ 編集]
今日は穏やかな話だけします。つまんないでしょうが。
遠慮はしていません。ただ配慮はしています。この人のブログの主旨に合っているか、別の話題にいっていないか、過激な発言をしていないか、自問しながらコメントしているつもりです。ただあなたのブログのテーマだとコメントする場合どうしても長文になる。いつも相当削っています。だから話がうまく通じなかったこともあります。何べんも送信して管理者に目を付けられたくないですし。
2008/01/21(月) 22:21 | URL | はしごだか #-[ 編集]
分らず屋なんて思っていませんよ。あなたはコメントに一つ一つ丁寧に反論なさっているじゃないですか。逆に立派な姿勢だと思いますよ。
職務上(税務会計)いろんな人に会ってきました。毎年同じ説明をしているのに、バカの壁が働いているのか毎年同じ所で食いかかってくる、そういう人のことを言うのです。金が絡むと人が変わる関西人には特に多い。仕事とは言えいやな事です
2008/01/21(月) 22:38 | URL | はしごだか #-[ 編集]
これから我々にとって多忙を極める時期に入ります。コメントは土日に出来るかどうか、そんな感じになります。3月になると帰宅は風呂と就寝のためだけ、LaVieちゃんは蓋をしたままほこりをかぶる。盛り上がってきたとこで申し訳ないです。不本意ですがペースダウンします。どなたか私の後をついでくれれば良いのですが…。
2008/01/21(月) 22:52 | URL | はしごだか #-[ 編集]
>はしごだかさん
立派な姿勢ですか。恐縮です。
ブログという場は逃げていかないわけですし、急がずゆっくりとやり取りしていきましょう。
穏やかな話もたまにはいいものですね(笑)。
2008/01/22(火) 20:48 | URL | SaySay #-[ 編集]
今日も出勤でした。今、以前あなたの記された原稿を拝見しております。重厚なブログ内容だと思います。今回は私の初心者的な問いかけに1つ1つ考えて答えていただいて感謝しております。
今後は、やはりあなたの従来のブログのテーマである「ONE LIFE」考~1曲ごとの深い考察を考えておられるのでしょう~に戻るべきです。
今は反論されても頭の回転が鈍くなっていますので「ああそうかいな」となりがちです。
2008/01/27(日) 01:00 | URL | はしごだか #-[ 編集]
>はしごだかさん
重厚ですか(汗)。結構腑に落ちない部分も多かったんじゃないかと思います。
意に満たない返答ばかりだったかもしれませんが、そう仰って頂けると有難いです。
「ONE LIFE」考はスローペースながら進めていきます。そちらでも忌憚なき意見をお待ちしております。
2008/01/27(日) 17:57 | URL | SaySay #-[ 編集]
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