倉木麻衣の詩に想う

倉木麻衣の歌詞は、楽観主義に生きる力強い人生観に裏づけされた、深く味わいのあるもの。その魅力を書き綴っていくブログです。

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2008-07-25 (Fri)  02:08

第29回「You and Music and Dream~生命の対話~」

夢が咲く春/You and Music and Dream(初回限定盤エコバック付)

倉木麻衣28thシングル
1. 夢が咲く春
2. You and Music and Dream
作詞:倉木麻衣
作曲:大野愛果
編曲:Cybersound

3. You and Music and Dream -another ver-(初回盤のみ)
4. 夢が咲く春 -instrumental-
5. You and Music and Dream -instrumental-


「You and Music and Dream」は壮大すぎて、これを解釈するのは私の手に余る難題といえました。
なかなか、まともに文章で表現できない。
だから、いつも以上に思うがままに書いていきました。
ひどい妄想をもとにした乱文ですが、つきあってくださいませ。



まず、この曲の主人公は死んでいるのではないか。
一人漂う 青い空
なぜ、漂っている?それは、死んでいるから。
時の中で 広げた地図は/今はただの 紙飛行機
科学が万能だと思っていた時代に描いた青写真と、現代の地球環境の落差・・・。
時代を越えて地球の移り変わりを見てきたのは、死者、あるいは人ならざる者の目。
いつか目覚めた時に
いま“眠っている”状態。そして、「いつか」というからには、いつ目覚めるのか分からない。
仏教では死を眠った状態に例えることがある。
つまり、今死んでいる。

そして、君は死にかけいる。
君なしじゃ だめなんだ/拒むことも出来ない現実に
これは、死んでいく生命を暗示しているんじゃないか。
私の大好きな曲の一節を思い出す。

誰かがいなくていい世界なんていらない  「こころむすび」(作詞:片霧烈火)より



今はすごく悲惨な状況のようだ。
やがて来る未来まで/手放すの?と涙する
「未来まで」という表現が、今がどうしようもないということが分かる。まさに「拒むことも出来ない現実」なのだ。
行動しても、今すぐには何の効果を出すこともできない地球温暖化問題を思わせる。

でも結局はこれしかない。
今よりもずっとずっと 輝いていたいから
これこそが、生きる意味。
新しい地図を描き変え
考え方から変えなければ。
いつまでも 忘れず/望み続ければ
今がいくら駄目だとしても、これしかない。だって「今よりもずっとずっと 輝いていたいから」。
「君と見る未来へと広がっていくよね」
でも、不安なんだ。だから「よね」と、君に確かめるような言葉になるんだ。
believe...believe
今にも疑ってしまいそう。だから、何度も繰り返すんだ。

I believe in you and music and dream
あなた――<他者>
音楽――<使命>
夢――<未来への希望>
この3つで、“生きる”ということを満遍なく示している(倉木麻衣にとっての使命は音楽であろう)。
“生きる”ことへの揺ぎ無い意志――それとともに、再び生まれる命・・・。

そう、この曲は、生命の対話を通して、現代に生きる術をえがいているのである。

◇     ◇

ごめんなさい。
意味不明ですよね。
いつまでも書けそうになかったので、こんなのですがアップします。
歌詞考察にちょっと行き詰まりを感じている私なのでありました。

最終更新日 : -0001-11-30

* by show-cat
>この曲の主人公は死んでいるのではないか。
なかなか、ユニークな解釈ですね!
本曲の歌詞も倉木さんらしい色々な解釈ができる詞ではありますが。
私の解釈は、ごく平凡で、”希望を失いかけた主人公がその恋人(?)の支援で希望と勇気を取り戻す”というものです。
もう一つ、ドキュメンタリーのイメージソングとしての面から考えた場合は、”先行きの暗い地球環境だけれども、諦めずに皆で努力すれば、明るい未来にしていける”というような解釈です。
歌詞の中で、一つの疑問に思うのはは、「新しい地図描き変え」というフレーズ。
これは、「新しい地図描き変え」ではないのでしょうか?
何故、”に”ではなく”を”にしているのか分かりません。

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* by SaySay
>show-catさん
大変申し訳ないんですが、いまごろコメントお返しします。
「新しい地図を描き変え」の部分は、私なりに解釈があります。次の歌詞考察で必ず書きます。

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>この曲の主人公は死んでいるのではないか。
なかなか、ユニークな解釈ですね!
本曲の歌詞も倉木さんらしい色々な解釈ができる詞ではありますが。
私の解釈は、ごく平凡で、”希望を失いかけた主人公がその恋人(?)の支援で希望と勇気を取り戻す”というものです。
もう一つ、ドキュメンタリーのイメージソングとしての面から考えた場合は、”先行きの暗い地球環境だけれども、諦めずに皆で努力すれば、明るい未来にしていける”というような解釈です。
歌詞の中で、一つの疑問に思うのはは、「新しい地図描き変え」というフレーズ。
これは、「新しい地図描き変え」ではないのでしょうか?
何故、”に”ではなく”を”にしているのか分かりません。
2008-07-27-22:26 * show-cat [ 編集 * 投稿 ]

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2008-12-31-23:29 * - [ 編集 * 投稿 ]

>show-catさん
大変申し訳ないんですが、いまごろコメントお返しします。
「新しい地図を描き変え」の部分は、私なりに解釈があります。次の歌詞考察で必ず書きます。
2009-01-23-00:17 * SaySay [ 編集 * 投稿 ]